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認知症、脳ドック のことなら当院へお気軽にご相談ください。

ヘリカルCT

当院では、脳出血急性期の診断、脳卒中の経過観察、脳萎縮の早期診断などに日立製ヘリカルCTを用いています。ヘリカルCTは、高速に広範囲を連続して撮影でき、通常のスライス画像だけでなく、造影剤を静脈から注入して脳動脈の3D画像も撮影することができます。また、高齢で脳卒中を発症したり、意識障害が強い場合などは、嚥下性肺炎を合併することがあり、全身状態の低下につながることがあります。そのような場合の肺野の撮影にも高速で撮影できるヘリカルCTは有用です。

ヘリカルCTの紹介


MRI

超音波検査(頚部エコー)は、プローブという装置を頚部にあてて超音波を発し、反射された超音波を画像化して診断する機器を用いて頚動脈(内頚動脈、外頚動脈)を検査します。頚動脈は、脳に血液を送るとても大事な血管です。動脈硬化が進むと血管が肥厚、狭窄し、さらには閉塞してしまうこともあります。
この検査では、頚動脈の動脈硬化の程度、血管の肥厚、狭窄の度合いを視覚的に評価することができます。また、カラードップラー法では、断層エコー図上に血流をカラー表示でき、血管の狭窄や閉塞によって起こる血流の乱れを調べることが出来ます。

MRI

【超電導MRIとの違い】

最近は、多くの医療機関で導入されている超電導といわれる1.2teslaや1.5teslaの高磁場MRIですが、当院のMRI(0.3T)の機種はそれに比べ劣っているかというと、撮影された画像の精度や撮影できる能力(T-1画像、T-2強調画像、Flair画像など)にはほとんど差はありません。むしろ、オープン型MRIは、撮影中の閉塞感がなく、低音で(MRIの機種によっては、工事現場かと思うほどの音がします)、検査中の安心感や快適性はより優れているといえます。では、高磁場MRIは何が優れているかというと、撮影時間の速さにあります。通常、当院のMRIで20分ほどかかる撮影を、高磁場MRIはおよそ半分の時間で撮影してしまいます。ですから、大病院など1日に多くの撮影をこなさなければならない所は高磁場のMRIが必要、ということになります。また、動いている器官、特に心臓の撮影などは、高磁場のMRIでないと出来ません。このように、撮影時間は少しかかってしまうMRIですが、前述のように開放感に優れたオープン型で、撮影中はリラックスして横になっているだけですのでご安心下さい。

超電導MRIとの違い

 

脳血管造影検査

麻酔下で動脈にカテーテルを挿入し選択的に造影剤を注入して血管を撮影する検査です。脳卒中のより詳細な病態の把握や、脳動脈瘤、脳動静脈奇形の診断、脳腫瘍の腫瘍と血管の観察などのために非常に重要な検査となります。

脳血管造影検査

 

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